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医療用ウィッグ情報

医療用ウィッグと呼ばれる病気で抜け毛になってしまった方向けのかつらについて解説しています。

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医療用かつら・ウィッグについて

医療用カツラと呼ばれているカツラをよく耳にしたり、見かけることがありませんか。
この医療用カツラは一般のカツラと何が違うのでしょうか。。
医療用かつら・ウィッグについて紹介しましょう。

まず、医療用カツラと呼ばれているのは、円形脱毛症、抗がん剤の副作用、ケガなどで脱毛してしまった場合に使用するカツラのことです。
医療用カツラは一般的に使用されているカツラと変わりありませんが、わかりやすいように区別するため医療用カツラと呼ばれています。

また医療用カツラはほとんどがオーダーメイドで男性用・女性用の区別はありません。
肌の弱い人用やアレルギーの人用のかつらなど色々ありますからメーカーと相談しながら納得のいくカツラ・ウィッグを作ってもらうことをオススメします。

例えば円形脱毛症でカツラが必要になった場合、部分カツラを使用する人が多いですが、実は全カツラを使用する方がオススメなのです。

それは円形脱毛症は増えたり広がったりすることがあるので部分カツラを用意しても使えないことが結構あります。
ですから全カツラがオススメとなります。
しっかり事前に相談することが大切ですね。

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女性向け医療用かつら・メディカルウィッグのポイント

女性用かつら・ウィッグのポイントをまとめてみました。

  • 人毛以外の場合は、温泉や銭湯などは避けましょう。
  • ウイッグが前髪の生え際部分と揉み上げの位置をしっかり決めておくことで頭にフィットし安定しますよ。
  • 髪が無い人にはウィッグの前にネットを被るようにするとフィットします。
    そうするとズレることもなく裏地を少しつめたり、サイズ調整も可能となりますから心配無用ですね。
  • ウィッグのままスポーツをする場合は、バンダナや帽子を上からつけると安定します。
    (このときに締め付けないようにしましょう。)
  • ウィッグは1つを使い続けるよりももう1つのウィッグを交互に使用するようにすると長く使うことができますよ。
    1つあれば十分なのですが2つあると1つずつの傷みは軽減しますよね。
  • 毎日のお手入れには目の粗いブラシで軽くブラッシングをしましょう。
    顔の周りに触れる毛は固く絞ったタオルで丁寧に拭きましょう。
  • ウィッグはおよそ100時間に1回お手入れしましょう。
  • ウィッグは着けっぱなしにするのではなく外しておく時間を作りましょう。
    頭皮トラブルを抑えウィッグの傷みも避けられますね。
    ウィッグは摩擦で傷んだりしますから注意しましょう。
  • ウィッグの安定法としてもみ上げ部分の毛と毛の間にメガネをセットすると安定します。
    メガネをかけない!という人もサングラスなどをかけてみるのもいいかも知れませんね。

メディカルウィッグが必要な主な病気

ここで医療用カツラが必要とされている脱毛症とその原因を紹介しましょう。

女性特有の脱毛症

女性の脱毛症とは、出産直後に見られる女性独特の脱毛なのです。
女性ホルモンの変化によって脱毛症を引き起こしてしまうのですがしばらくすると元に戻りますから、心配はいりません。

円形脱毛症

円形脱毛症は男女、年齢関係なく誰でも起こり得る脱毛症なのです。
円形脱毛症は人によって違いはありますが、一箇所にできる場合と何箇所にもできる場合、広がったり重なったりする場合というように症状は様々です。
しかしほとんど円形脱毛症は広がることは少ないですね。

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症は女性に多くみられる脱毛症でストレスなどで自律神経が崩れることが主な原因です。びまん性脱毛症は円形脱毛症とは逆で、髪全体の髪が抜けていきます。

男性型脱毛症

男性型脱毛症は成人男性がよくなる脱毛症で若年性や壮年性があります。
男性型脱毛症の原因は遺伝、ストレス、老化、食生活、男性ホルモンや皮脂の過剰分泌などが原因とされています。
最近では女性に多くみられている男性型脱毛症は積み重なることで脱毛していきます。

以上のように症状によって医療用カツラの選び方も変わってきます。
必ず医師と相談するようにして自分に合った医療用カツラを準備しましょう。

抗がん剤治療とカツラの関係

最近増えているガンも、抗がん剤治療でカツラを必要とすることが多いようです。
まずは抗がん剤治療についてまとめてみましたので紹介しましょう。

がん治療の種類

ガン治療法には放射線治療、外科療法(手術)、化学療法、ホルモン療法の薬による療法などがあります。
ガンが発生した場所や進行具合、ほかの病があるかどうかなどを考慮し、どの治療法をするのかを決めていきます。

抗がん剤治療の副作用によって脱毛してしまう理由

抗がん剤はガン細胞だけでなく分裂の速い細胞を退治するために開発されているのです。
ということは、体の中にあるガン細胞よりも速い細胞が狙われた場合はもちろんダメージを受けてしまいます。
ガン細胞よりも分裂の速い細胞は血液細胞、口腔粘膜、胃腸粘膜、毛根の細胞などがあります。
大量の抗がん剤を使用すると脱毛してしまう原因は毛根細胞にダメージを与えることにより怪我抜けてしまうという副作用が発生することになります。

抗がん剤治療をし始めて約2~3週間後に髪の抜け毛が目立つようになり、眉毛、まつ毛、体毛なども抜けてしまいます。
抗がん剤治療が終了すれば約3~6ヶ月くらいで生えてきます。

中には抗がん剤治療をしてもこれら抜け毛の副作用が出ない人もいます。
しかし抗がん剤治療を始めた日から体の変化に気がつくでしょう。

そこで、生活上気を付けたり工夫できることもありますのでちょっと意識しましょう。

  • シャンプーを低刺激なものに変え、やさしく洗髪をします。
  • ブラシは硬いものから柔らかいブラシにしましょう。
  • ドライヤーを使用する場合はドライヤーの温度は低めに設定しておきましょう。

髪は刺激を受けやすいのでやさしく扱うことですね。
また必要に応じてカツラや帽子、バンダナなどを用意してもいいですね。

医療用の女性用かつら選びの疑問

女性用カツラに限らず、医療用のカツラでわからないことって沢山ありますよね。
ここで医療用カツラについてよくある質問をまとめてみました。

  • いつごろカツラの準備をすればいいですか?
    A:カツラを使用したことがない人はカツラに慣れるまでに時間がかかってしまいます。
    できれば早めに準備しておいた方がいいですね。
    またカツラによって注文してから購入まで、購入してから受け取りまで…と時間がかかるメーカーもあり、即日で対応してくれるメーカーもありますからきちんとチェックしておくべきですね。
  • 副作用などで、脱毛の恐れ・予測がある場合の対処法は?
    A:薬剤治療による脱毛のおそれがあるとわかっている場合は、髪を短くカットしておく方がいいかも知れません。
    ロングヘアの場合でもいいとは思いますが、精神的なダメージ面を考えるとショートカットの方がいいのではないでしょうか。
  • 女性用カツラ(医療用カツラ)のお値段は?
    A:医療用カツラや女性用カツラはピンキリです。
    数千円から数十万円、何百万と幅広く既製品またはオーダーメイドでお値段は変わってきます。
    決して安い買い物ではありませんから自分が納得できるところで購入するのがいいのではないでしょうか。
  • 今のヘアースタイルを変えたくありません。
    A:女性用カツラはセミオーダーと言って髪の色、長さを自分の希望に合うようデザインできます。
  • 毎日使用しても大丈夫?
    A:頻繁にカツラを使用する人は耐久性のあるカツラを選ぶようにしましょう。
    カツラにも色んな種類がありますから自分のライフスタイルにあわせて購入することをオススメします。

自分の納得のいくカツラを選びましょう。

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かつらやウィッグを長持ちさせるには、やっぱり

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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